【FFXIV】 もうすぐ6年ですね
漆黒のヴィランズが発売してから1ヶ月は経ちまして、今作はとても面白くて良いストーリーでした。
アシエンの目的、ハイデリンなどいくつか疑問だった所が明らかになる為、今後のストーリーの展開が楽しみです。
さて、本題に入り、FF14は、新生エオルゼアがサービス開始してからもうすぐ6年が経ちます。
そんなに経つなんて早いですね・・・。
そしてふと思い、今までの出来事をざっくりとまとめる感じにしてみました。
- 新生エオルゼア パッチ2.X
・サービス開始した頃にやり始めたが、実際にやり始めたのはパッチ2.2
・種族は、ヒューランのミッドランダー♂→パッチ2.3でヒューランのハイランダー♂→ゼーヴォルフのルガディン♂に変更
・メインジョブは竜騎士→パッチ2.3から戦士に変更
- 蒼天のイシュガルド パッチ3.X
・サーバー移動し、心機一転して始めた
・約3ヶ月後、元のサーバーに戻った(早すぎる)
・ロドストの日記で見掛けた雑談LSの募集があり、LSの皆とワイワイ楽しんだ
・ギャザクラにも触り始めた
・しばらく経って、サーバー移動した場所にもう一度行きたいと思い、決心した
紅蓮のリベレーターは、ほとんどやっていない時期が多くて、書く事がないなと思い、割愛しました(汗)
メインクエストだけ進んで、後は良いかな・・・という感じでした。
種族がコロコロと変わっていたのは不思議でありますね(汗)
当時は自キャラに対してそこまで好きっていう訳でなく、ストーリーがどんな展開になるのか一番知りたかったのです。
しかし、周りにいる光の戦士達の種族を見ると、ゴツイキャラが良いなと思い始め、ハイランダーに変更しました。
でも何かが足りない・・・と疑問に感じながらもある日を境にルガディンへと変更しました。
それは、CFで見掛けたタンクのルガディンがカッコいいからのきっかけでなりました。
理由は至ってシンプル、これ以来種族変更する事はおそらくないと思います。
CFと言えば、知らない人達とPTを組むので、良い人達がいるなと思っていました。
そうでもない方と遭遇する人もいたので・・・こういう人もいるんだなと身に沁みました。勿論、良い人もいるのでマッチングしたときのPT次第ですね。
蒼天のイシュガルドの時の雑談LSに入りました。個人的には入って良かったなと思いました。
受け身のままだと駄目だなと自分も感じ、積極的に行動し、皆と盛り上げるような感じでやりました。
知らない人達しかいなかったので、コンテンツも一緒に行ったりして、その人達と知る事が大事だと思っています。
良くも悪くも、色んな事を知りましたので、今後にも楽しく過ごせるようにやります(汗)
福岡観光での出来事 その2
今回はご当地称号(シアトリズム&ディシディア)に行ってきた店舗になります。
- タイトーFステーション ヨドバシ博多店
筐体は6台。その内の録画可能な筐体は1台ありました。
その筐体に兄さんが「無制限台連コしてもいいですとも!」って書いてあるのを見てフフッて笑いましたね(笑)
そして、後ろの筐体には、
シアトリズムです!
筐体の周りがおしゃれな感じで揃っていてとても良いです。
今開催中のBRABRAの植松さんサイン入りのポスターが飾っていますね。
ここに来て良かったなと思いました。
なお、その筐体の隣の荷物置き場を見てみると
FFⅣのセシルです。
ここの店員さんはセシルが大好きなのかなと(勝手に)そう思いながら解釈しておきます。
- namco博多バスターミナル店
シアトリズムの筐体は2台あります。
ここは定期的に交流会を行っている場所であります。
遠征の方々が遠くから参加している方もおり、その行動力は凄いなと思います。
筐体をプレイした記録を登録するのに両方の筐体ともプレイしました。
しばらくはこの店舗でシアトリズムをプレイしていました。
福岡に行った事がない分、このGWに行ってきて、良い思い出かつ経験になりました。
福岡観光での出来事 その1
GWの間に福岡に行きました。
福岡に行った事がないのもありますが、観光と同時にご当地称号(ディシディアとシアトリズム)もいっしょに獲得したいと思い行動に移しました。
太宰府天満宮
新元号「令和」が万葉集の一節に生まれたものであり、観光客が沢山来ていました。
入門した付近に御神牛(ごしんぎゅう)の像。
結構並んでいた人がいたのでそれに合わせて並びましたが(汗)、何でなのか調べてみました。
頭を撫でると賢くなれるあるいはケガや病気がある場所を撫でると快復すると言われ、信仰の対象のようです。
そういう風習があるのだと感じました。
進んだ先には楼門があり、
その奥の先にはご本殿になります。
菅原道真の墓所があった場所、学問の神様として信仰されています。
菅原家は代々の学者の家系であり、道真自身がさらに勉学に励み、優秀な学者でもあるようです。
学問の神様は現代に至るまで、芸術、文道など多くの方々が信仰されて時代の流れとともに広がっている形になりました。
受験合格祈願をしに受験生が来るのかと思っていましたが、観光客が多すぎたので見当たりませんでした。
もちろん自分もここに来て、祈願をしました。何を願ったのかは内緒です(笑)
御覧の通り宝物殿で、道真に関わる宝物がありました。
撮影は可能でしたので撮りましたが、ブログに上げるのはさすがにまずいかと思いますので、もし太宰府天満宮に行く方がいましたら是非立ち寄ってみて下さい。
福岡タワー
次の目的地は福岡タワーに行きました。
日本の中で、3番目で高いタワーです。
間近で見ると、大きいというのが実感が湧きます。
展望室からいくつかの写真を撮ったのを上げていきます。
こちらの写真に写っているのはマリゾンになります。
海辺の上に建っている施設で、結婚式場であります。
あいにく天気は曇りでしたが、それでも良い景色を見る事ができました。
まだまだ福岡の観光をめぐる場所は沢山あるのだなと知り、良い経験になりました。
【シアトリズム AC】 ~プレイ日記 ~
シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル(以下、シアトリズムAC)にて稼働初期からコツコツとやっています。
継続するかどうかは分かりませんが、プレイした譜面の感想など書いていきます。
まずは先月に追加した新曲、オクトパストラベラーのメインテーマの基本と究極譜面の結果。
基本譜面は初見でフルクリを取れて、満足です。
究極譜面は初見の時はランクSでしたが、何度かやってプレイしてSSSまで取れるようになりました。
MISSが2つあるのは、スライドとホールドスライドトリガーが連続に来る時だったはず(うろ覚え)。
この部分は、押そうとした時に何故か判定がBAD2つとも同時に来るので何故?って疑問を感じています。
オクトパストラベラーは、正直実装するのはまだ先だろうと思いましたが、早く実装してくれるのはとても嬉しいです。
次はボスバトル2の究極譜面です。
初見の時の結果です。
原作でボスと戦う時には盛り上がる場面でもあるので良い曲です。
この曲の演奏時間は約3分ほどあるので、途中までカットされるのかと思っていましたが、フルで実装するのはさすがというか本当にありがとうございます。
後半部分からタッチとスライドが連続で叩く部分がありますが、割とリズムよく叩く事ができてとても楽しいです(笑)
どの楽曲でもそうですが、曲調によってテンポよく叩ける場面、ゆったりしたり速いテンポがあり、こういうシーンがあったなとか思い浮かぶ時があります。
次はフルチェインを目指せるように頑張ります。
雑記・最近やっているゲームなど
遅れながら明けましておめでとうございます。
前回から日にちが経っていますが、いつもの事ですね(汗)
最近やっているゲームは、DFFNT、FFXIV、デウスエクス マンカインド・ディバイデッドです。
【DFFNT】
NTはメインで使用していたティナでしたが、リフレッシュが実装してからほとんど使用しなくなり、エクスデスをメインに使用しています。
このキャラは非常に優秀です。
近距離、遠距離のブレイブ攻撃を多彩に持ち、モードを活用し、デバフを与える事をできて面白いです。
SEALモードで、EXスキルを封印する事ができるので、しんくうは or じゅうりょく100を使用すれば一発当てるだけでデバフを発生する事ができます。
キャラクターのタイプの編成によって満遍なく使用する事はできると思います。
【FFXIV】
パッチ4.5が来て、メインクエストと24人レイド「楽欲の僧院 オーボンヌ」をクリアしました。
オーボンヌは、全滅要素するギミックが多いと感じ、難易度高くなっているかと思います。
ギミックを把握すれば倒せる事はできますが・・・到達するまでが厳しいですね(汗)
実際にPT募集で時間切れとかよく見掛けます。
ギミックの調整をした方が良いじゃないか?と思っています。
【デウスエクス マンカインド・ディバイデッド】
昨年の夏頃からプレイ開始していましたが、しばらくやらなくなり、再開してストーリー進めています。
サブミッションでもストーリーと同様に面白くて、前作をプレイした人達には興味深いのもあります。
割とオンラインゲームをプレイしているのが多いですね。
今年一年もよろしくお願いします。
【FFXIV】パッチ5.0『漆黒のヴィランズ』内容
米・ラスベガスにてFFXIVのファンフェスティバル2018が始まり、新拡張パック『ファイナルファンタジーXIV:漆黒のヴァイランズ』が発表しました。
ティザートレーラーの中では、主人公の光の戦士が追い詰められていくのが描かれていて、様々なジョブを変更しながら戦っています。
いよいよガレマール帝国との対決がメインになる為、今まで謎であるアシエンは何なのか明らかになれば良いですね。
主に発表された内容を一覧化でまとめると
- レベルキャップ80解放
- 新エリア『ラケティカ大森林』、『アム・レーン』
- 新ジョブ『青魔導士』実装 ※パッチ4,5にて実装
- 新種族『ン・モゥ族』
- ギャザラー&クラフター用のエンドコンテンツ
- 『フェイス』システム実装
- 『強くてニューゲーム』実装
- ワールド間テレポ
- 32bit版 Windows OSサポート終了
ワールド間テレポは嬉しいのですが、4.Xの間にDC統合するとか言っていたはずですが、あれは無くなったのですかね。
『フェイス』システムを実装して、割と気になるのが冒険者部隊がどうなるかです。
一部のダンジョンに冒険者部隊と連れて行く事ができるのですが、それらと似たような感じだと思っています。
明確に違いがあれば良いのですが・・・明日のPLLの詳細待ちですね。
【DFFAC・NT】リフレッシュティナの調整でどうなったのか
昨日の公式生放送でリフレッシュの対象となるティナ、ライトニングの調整が発表したようです。
【2018.6.12】DFFアーケード&NT合同公式生放送~新ステージ追加SP~ - YouTube
ティナを視点にして、どのように調整されたのか見てみましょう。
要約してみると
・通常のブレイブ攻撃のコンボ段数は減り、射程距離は短くなったが、1HIT分の威力は上昇
・HP攻撃のチャージは廃止、通常とトランスで性能が変化する。
全体的に、トランス状態で行わないときつそうな感じですかね。
HP攻撃が共通で出せるようになって、HP攻撃で使用する際のチャージ管理は気にしなくて良いのは嬉しいです。
メルトンがより高速で飛んでいくようになり、メテオからメルトンに乗り換える人が多そうな予感がします。
色々思う事はありますが、リフレッシュ=上方修正するという訳ではないですからね・・・。
このように調整されて自分としては何とも言えないです。
触ってみないと分かりませんが、キャラクターの調整ばかりではなく、コンテンツ周りにもう少し手を入れて欲しいな・・・と思います(汗)
では、この辺で。