Let's Game diary

主にFF、ゲーム関連的な。

【FFXIV】フェイスのメンバーを全員Lv80上げた

フェイスのメンバーを全員Lv80上げて、アチーブメント「信頼の絆」を獲得しました。

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■アチーブメント「信頼の絆」取得条件
・フェイス「アルフィノ」、「アリゼー」、「サンクレッド」、「ウリエンジェ」、「ヤ・シュトラ」、「リーン」のすべてのレベルが80に到達する


パッチ5.58で獲得経験値が増えており、ID一回行けば1レベル上げれる量になりました。

実装当時は獲得経験値の量が少なくて正直苦行でしたのでスルーしていましたが、
今は楽になりましたので、暁月のフィナーレもフェイスでレベリングする人には今の内に上げておいた方が良いです。
(IDクリアするのに30~35分ぐらい掛かりますが)


フェイスをやってみて以下気になった事を箇条書きで上げてみました。

お願いですので敵が3体以上いる時、範囲攻撃して下さい。
・ボス戦でLBゲージ貯まったらアリゼーが即打つ。
 →メレーの俺に打たせて
・たまにAOEを回避してくれない時がある。
サンクレッドは先頭に立って先に敵視を取って下さい。
・リーンは現時点で火力が高い。だまし討ちもっと打って良いよ


基本的にプレイヤーが先頭に立って敵視を取る→サンクレッドが敵視を取る(1グループしか取らない)
自分が先に取っていいのかっていうぐらいに疑問を感じますが、複数グループ取ってもサンクレッドは何一つ文句は言いません。
素晴らしいです。


Lv80になったらNPCのミラージュプリズムが可能になりますが、過去のパッチで着ていた服装をミラプリできるといった形ですのでおまけ程度みたいな感じです。


フェイスを実装した上で、冒険者小隊の改修 or 調整はいつ来るのでしょうか・・?
拡張以降に追加がある事を待っています。

【FFXIV】既に2ヵ月経ちましたが ~ザトゥノル高原~

「セイブ・ザ・クイーン」関連クエストのバトルコンテンツ、「ザトゥノル高原」が実装されてから約2ヶ月経ちました。

いや、実際は実装直後に書くべきでしたが書いてる途中放置したのでなんやかんやあって経ってしまいました。

なので当時の出来事を振り返れば有難いです。(今と大して変わりませんが)




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レジスタンクランク25まで上げるのにやる事は、
スカーミッシュとCEを繰り返しやってランクを上げる→ストーリー進めるといった流れです。
基本的に南方ボズヤ戦線と一緒です。


無駄にフィールドが広い分、スカーミッシュ発生した場所を行き来するのですが、どうにもスカーミッシュでは敵のHPが少ない敵がいます。
発生した直後に到着した頃には敵のHPが半分以上減ったりとか良くあります。

参加した人数で敵のHPの変動が変わるはずだったような気がしたけどそうでない敵もいるからその辺の調整が難しいでしょうね・・。



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でもNPCのルガディンがいたので良しとしましょう(良くない)


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ダル・リアータの初回でクリアした当時の画像ですが、PTにいたピンクのカエルさんが先導してフォローしてくれたりと有難かったです。


ここではRW最終段階に上げる必要な素材「輝かしき激情の一塊」が確定で3個ドロップできます。
1本の武器に必要なのは15個、5周すれば集めるので難しくはないですね。
※グンヒルド・ディルーブラムでも入手可能です。(確定2個ドロップ)

全ジョブ集める人にとっては作業感半端なさそうな気がします・・。
レジスタンス勲章と平行にやれば効率が良さそうです。


しかし今となっては、レジスタンス勲章を全て10まで上げた人を何人か見掛けました。
途中でする気なくした自分ですが気合と根性が足りていないのかも・・。

クリアした後のやり込み要素ですからその内どれか一つだけでも10まで上げたいです。


※クエスト受注場所

「谷間のゆり」
ファイター/ソーサラー レベル80
ガンゴッシュ (X:6.4 Y:5.7)
マルシャーク
メインクエスト「もうひとつの未来」、サブストーリークエスト「ゴッド・セイブ・ザ・クイーン」をコンプリートしている

引用元
jp.finalfantasyxiv.com

【FFXIV】ハウジング訪問 ~台湾観光地風、リゾート一室のハウジング~

以前から気になっていた


ミテさんのハウジングでフレンド達と一緒に遊びに来ました!

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室内なのにもはや街ですね。
実物を参考にしたようなので、まさに台湾を観光しに来ている感じがします。

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この建物の中は休憩するスペースもあり、レストランですね(汗)
ここから景色を眺めたり雑談などできる場所なので非常に良いです。


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個人的にはここの通り道が好きです。
一瞬坂道かと思っていましたが、目の錯覚でそういう風に作られている(はず)だなと驚きました!


お次は下記の公式アカウントにて


といった内容で、ハッシュタグを辿ってみると豪華なハウジングばかりでレベルが高すぎるばかりです。
その中で丁度同じサーバーにありましたので、こちらのハウジングに行ってみました!


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内装がリゾート一室でホテルに来た気分です。


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気になったのはこの段差。
一つ一つ組み合わせて微調整したりとおそらく手間が掛かったかと思います。

それに違和感なく作られているのが凄く素敵ですね。

家具が密集しているか処理落ちしてしまうのもありましたが、全体を通して細かい所まで配置していて気に入りました!

~シアトリズムの思い出~ Part3

Part2はこちらの記事です


シアトリズムプレイヤーズサイトでは、自分がプレイした選曲回数TOP10が見れますね。
そこで自分はどれぐらい遊んだのかTOP3まで述べていきます。


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FF6と12が好きな自分が何故この曲をやり込んだのか謎ですが、やっていて面白かったですねw
イントロで入る部分でテンション上がる感じがして、かっこいい曲だなと思いました。

ちなみに究極の譜面でやっていてフルチェイン取ろうにも大体同じ箇所でBADしてしまう事が多かったです(汗)

シアトリズムFFACのアレンジ曲です!
当時実装時は超絶譜面の中で最高難易度でもあり、歯ごたえのある感じですね。

そんな自分は未知の領域でしたので、究極譜面をやっていました。
それでも難しい事に変わりはないですが(汗)

初めはB~A辺りでしたが、回数をこなしてSSまで達成できるようになりました。

FF6の戦闘、原作は序盤から最終まで通常バトルで使用されており、良い曲です。
譜面のはカーテンコールでプレイした時と大体似たような感じでもありました。
それでも数は多くありましたが、プレイしている最中は当時ゲームをプレイしたのを脳内に思い浮かべてやりながら楽しかったですw


こうしてみるとTOP10以内にFF6、11、12がバランスよく揃っていますね。

11は未プレイでもありますが、「Selbina」の曲は良いですね。
作曲者は水田直志さん。

※下記は引用です。※

フィドルの演奏は植松伸夫フィドルを習っているジム・エディガー氏。フィドルとはヴァイオリン等の弦楽器全般のことを指し、民族音楽などで使われる場合に特にこう呼ばれる。
リズムは8分の6拍子の「ダブル・ジグ」と呼ばれるもので、どことなくアイルランドなどのケルト圏を思わせる曲調となっている。異国情緒のあるBGMは、砂丘時代の記憶とともに印象深く残り、PC間ではかなり人気のある曲らしい。

Selbina/FF11用語辞典


おそらくフィドルの演奏で魅力を感じ、その影響にハマりましたね。
究極の譜面は難しめでありましたが、その分リズム感も良くて、ここまでやり込むとは思っていませんでした。

~シアトリズムの思い出~ Part2

2017年11月30日のアップデートでご当地称号が実装されました。

Part1はこちらの記事です

初めは特に回らなくても良いかと思いましたが、SNSでシアトリズマーが続々とご当地称号を獲得している方を見掛けました。

それならば地方称号だけ1個獲得できたら良いな・・・と思い、実行に移しました。
地方称号とは、例えば関東地方にある全ての県でプレイできたら「関東の交響楽団」の称号が獲得できます。

自分は「近畿の交響楽団」を獲得するのを目的に決めました。
近畿地方にある県は
大阪府
京都府
兵庫県
奈良県
和歌山県
滋賀県

この中で難関だと思うのは和歌山ですね。
ちなみに自分が行った順では大阪→兵庫→京都→和歌山→奈良→滋賀の順で行きました。

一日で全て行っていませんよ(汗)
別々の日に獲得しに行きました。(一日で行けなくもないですが)

その中でちょっとしたトラブルの出来事がありました。

この日は和歌山と奈良のご当地称号を獲得しに行きました。

初めは和歌山にあるピタゴラスのゲーセンに行くのを決めて、最寄り駅の東松江駅まで行こうとしていました。
が・・・自分は何故か一駅前の紀ノ川駅に降りてしまいました。


冷や汗かいてしまいましたが、しばらくしたら次の電車が来たのですぐさま乗りました。
乗ってから何か違和感を感じました。


東松江駅は次の駅なのに何故か到着しない、というか全然違う方向に向かっているなと思ったらこの電車は南海本線和歌山大学方面に行く電車でした(白目)


自分が行くのは南海加太線の方の電車に乗る必要がありました。

電車内のアナウンスで「次は和歌山大学前駅~」とか言って、事の深刻さを感じました。

お掛けで迷走しながらすぐさま駅に降りて紀ノ川駅まで戻りました・・。
次の電車が来るのは30分後、そんなに待ってられないなと思い、googleマップでここから徒歩で行けるのか調べたら約27分で到着できるようです。

という訳で徒歩30分ぐらいピタゴラスまで行ってきました!(自業自得)

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予定より大幅に遅れてしまいましたが、気にする事なく(気にしろ)ささっとプレイしました。

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その後は奈良に行き、何事もトラブルを起きる事はなく無事に獲得できました。

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奈良のゲーセンに行った店舗はラウンドワン奈良でした。

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この店舗は2018年4月8日に閉店し、奈良平城プラザ「ミ・ナーラ」に移転したとの事ですね。

今となっては思い出の中でしかありませんが、それでも行ってきて良かったなと思いました。

そして最後の滋賀で無事に「近畿の交響楽団」の称号を獲得できました。

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地方称号1個獲得し小さな目標でありましたが、周りの影響を受けたのが大きかったですね(汗)

既に全国称号を達成したりとか、開催する交流会で遠征しに行く人達もおり、皆さんの行動力は凄まじいなって感じました。

それでも遠征に行くきっかけを持ちました。

次回はPart3に続きます。

~シアトリズムの思い出~ Part1

シアトリズムFFオールスターカーニバルは4月1日(木)AM 6:00でオンラインが終了となりました。

稼働開始日から4年半、それまでにあった出来事を振り返ってみます。

初めてシアトリズムの交流会に参加した日は、2017年9月24日(日)、タイトーFステーション あべのアポロ店

当時は筐体が4台もあり、それが当たり前にあるんだなと感じました。
この交流会はツイッターのフォロワーさんがRTしたのを見掛けて意を決して参加しました。

主催者さんはお会いした事がないので、
どんな人なのか楽しみ半面、不安もありました(汗)
でもそんな事は問題ありませんでした。

当日のイベント内容をスムーズにこなしたり、
何か気になる事があれば相談して下さったりとても良い人です。
素直に素敵だなと思いました。

初めはナンバリングタイトル称号を取得する為に取りやすい構成と方法を教えて頂いた後、開始しました。
この時はFFVIの称号を取りたかったのでVIのPT編成にし、リーダーはティナにしました。
その中で一番LVが高いのはティナでしたのでw
(※推しキャラでもあります!←)

リズポが900ptに達していれば取得できるのですがもう少しの所で取れませんでしたが、2回目再挑戦して無事に取得できました!
他の方の皆さんが協力して頂いたのもあり、嬉しかったです。

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そして何より交流会で参加して思ったことは直でプレイしている人を見る事ができます。

ボタンとジョイスライダーをどんな風に使用しているのか、トリガーのスピードはどの段階で設定しているのかなど気になって見ていました。

自分とは違ったやり方があり、そういう使用もあるのか・・・って知る事ができましたw

この交流会に参加するまでは、周りにやっている人達が中々見掛けませんでした。
そのお掛けで交流の幅が広がり、もっとシアトリズムやりたい!って思いましたね。

まとめて書こうかと思いましたが、長すぎてしまいそうなのでここで区切ります(汗)
続きはPart2で!

【FFXIV】再生編零式をクリアしてみて感じた事

先月の1月末日に再生編零式4層をクリアし、非常に嬉しかったです。

今まで零式は制限解除でマウント目当てでPT組んで行ったりとかしていましたが、今パッチで零式に挑戦するのは初めてでしたのでそれらを通じてみて感想を書いていきます。

  • ギミックはランダム要素が多かった

ランダム要素と言いましても、基本的にパターンがあるのでそれらを覚えておけば大丈夫です。
その順序がどれに来るのかランダムなので、瞬時に判断する事が大事でした。
2層のヴォイドゲートと影の従僕の複合ギミックの場合だと、2回目の塔処理と影の従僕を担当する人が難解だと感じました(汗)
自分はまだ慣れたという感じではありませんが・・落ち着いてやれば対処できそうかと。

  • 分からない事があれば素直に聞きましょう

自分は野良で行って、疑問点に関する事があれば聞きました!
何か良く分からないけどフェーズ突破できたっていうのがそれは良くないので・・少しでも気になる事があれば聞きましょう!
もちろん、具体的な事を述べて相手に伝えれるようにしましょう。(自分も含めて)
そうすれば答えてくれる人達がいますので、解決できるかと思います。

  • スキル回しを見直す事ができた

なるべく早めにクリアできるようにしようと決めていて、行き詰った時はスキル回しの見直しはしていました。
例えば4層でしたら、前半を超えるのに火力がシビアでありましたので、それぞれのスキル効果、威力など、動画で上げて下さっている方のスキル回しを参考にして基礎を振り返るようにしました。
それらを踏まえて木人討伐戦(零式4層)でやってみたら以前より倒す時間が短くなりました。

  • 可能であれば録画してみましょう

練習PTに行った時、そういえばここのギミックはこれで合っていたのか、シナジー合わせはどのタイミングでしたら良いんだろうかなど、少し確認したい時に録画はしてみた方が良いかと思います。
PS4でしたらSHAREボタン押せば録画開始できますからね。
これは上記に述べたスキル回しも見直す事ができますので、自分にとってメリットがあるかなと思います!


色々と述べましたが、個人的に再生編零式に挑戦できて良かったと感じました!