~シアトリズムの思い出~ Part3
シアトリズムプレイヤーズサイトでは、自分がプレイした選曲回数TOP10が見れますね。
そこで自分はどれぐらい遊んだのかTOP3まで述べていきます。
- 1位「バトル2 from FINAL FANTASY Ⅳ」
FF6と12が好きな自分が何故この曲をやり込んだのか謎ですが、やっていて面白かったですねw
イントロで入る部分でテンション上がる感じがして、かっこいい曲だなと思いました。
ちなみに究極の譜面でやっていてフルチェイン取ろうにも大体同じ箇所でBADしてしまう事が多かったです(汗)
- 2位「マトーヤの洞窟 -シアトリズムFFAC Arrange- from FF」
シアトリズムFFACのアレンジ曲です!
当時実装時は超絶譜面の中で最高難易度でもあり、歯ごたえのある感じですね。
そんな自分は未知の領域でしたので、究極譜面をやっていました。
それでも難しい事に変わりはないですが(汗)
初めはB~A辺りでしたが、回数をこなしてSSまで達成できるようになりました。
- 3位「戦闘 from FINAL FANTASY Ⅵ」
FF6の戦闘、原作は序盤から最終まで通常バトルで使用されており、良い曲です。
譜面のはカーテンコールでプレイした時と大体似たような感じでもありました。
それでも数は多くありましたが、プレイしている最中は当時ゲームをプレイしたのを脳内に思い浮かべてやりながら楽しかったですw
こうしてみるとTOP10以内にFF6、11、12がバランスよく揃っていますね。
11は未プレイでもありますが、「Selbina」の曲は良いですね。
作曲者は水田直志さん。
※下記は引用です。※
フィドルの演奏は植松伸夫がフィドルを習っているジム・エディガー氏。フィドルとはヴァイオリン等の弦楽器全般のことを指し、民族音楽などで使われる場合に特にこう呼ばれる。
リズムは8分の6拍子の「ダブル・ジグ」と呼ばれるもので、どことなくアイルランドなどのケルト圏を思わせる曲調となっている。異国情緒のあるBGMは、砂丘時代の記憶とともに印象深く残り、PC間ではかなり人気のある曲らしい。
おそらくフィドルの演奏で魅力を感じ、その影響にハマりましたね。
究極の譜面は難しめでありましたが、その分リズム感も良くて、ここまでやり込むとは思っていませんでした。